2010年12月19日日曜日

2011BRM予定

2011年のブルベの申し込みが開始されています。
今年からはじめたブルベですが、参加したのは埼玉300の1回だけ。

いざ申し込もうと思うと、暑そう・寒そうだとか、その他いろいろな言い訳を考えてしまい躊躇してしまったため、なかなか参加することができませんでした。

もっと走りたいという気持ちはあるため、参加するための状況を作り出そうということでいくつか参加申し込みをしました。
※嫌々やっているのではありません。本当に走りたいという気持ちはあるのです。。

今のところ申し込んでいるのは次のもの。
BRM130埼玉200km小田原城 (7:00スタート)
BRM416西東京200km山中湖 (22:00スタート)
BRM528西東京300km富士 (22:00スタート)
BRM618神奈川300km登戸~直江津
BRM1001西東京200km道志みち (7:00スタート)

今のところ、申し込みが終わっているのは5つだけです。
そのほか、埼玉の400と600を走って、参加2年目の来年でSR取得を目指したいと思ってます。

ただ、ブルベだけのことを考えて申し込んでしまっているため、他のイベントとの兼ね合いを考えていませんでした。
まだ申し込みはしてませんが埼玉5月の600に出ようと考えていますが、その翌週が糸魚川ファストラン、さらにその翌週が西東京300。3週間で1200kmですか、、走れるの?>自分、、みたいな。。
まだ糸魚川は申し込んでいませんが、もしかしたらやめてしまう・・・かもです(弱気です)。

今、一番楽しみにしているのは618神奈川300。
登戸を出発して直江津を目指す300kmのコースです。
2010年のコースと同じコースだとすると、獲得標高が5000m以上らしいです。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d1a4e160d3f157705a7d4eba1b3aa218

登戸をスタートすると、山伏峠、志賀坂峠、十石峠とAttack!299と同じコースをたどってR141に出た後、左折ではなく右折していくというコース取り。
ここまででも結構おなかいっぱいだと思われますが、まだ峠が控えているという鬼畜っぷり。最高です。

あれこれと考えるのが楽しい長距離。走ると楽しいことや辛いことのある長距離。でも、やっぱり走った後は楽しかったと思う長距離。
トータルで見るとやっぱり楽しいんですよね、長距離って。

まだまだ長距離は数えるほどしか走っていないので、より楽しい長距離を2011年は経験したいと思ってます。

2010年12月5日日曜日

PS3のネットワーク接続設定(Bフレッツ、BIGLOBE)

一人暮らしを始めました。
ネット環境が自宅のものとは違うため、色々と設定するものがあって面倒でした。
PS3の設定もつい先ほど完了したところです。

ネットで情報を探してみると、カスタムで設定するとかなんとか書かれていましたが、
意外にもかんたん設定でいけてしまったので、とりあえずメモしておこうと思います。

まず、僕が契約しているものは次のとおり。
Bフレッツ マンションタイプ(ミニ) VDSL方式(100Mbps)
BIGLOBE光パックNeo with フレッツ
「フレッツ光」コース マンションタイプ

ネットワークへは、ルータからハブを介して繋げております。
ハブにはPS3の他、PCが1台繋がっており、このPCからインターネットへは接続確認済みの状態です。

PS3の設定メニューの中から、「インターネット接続設定」を選択。
「設定方法を選択してください」では「かんたん」を選択。
PPPoEのユーザ名をパスワードを求められるので、次のように入力します。
  PPPoEユーザ名:[BIGLOBEユーザID]@biglone.ne.jp
  PPPoEユーザ名:[BIGLOBEユーザID]@biglobe.ne.jp(2013/08/07訂正)
  PPPoEパスワード:接続パスワード

この後の項目はすべてデフォルトのまま(設定を変更せず)でOKでした。
接続テストで「成功」と表示されれば大丈夫なはず。
(テスト項目は2項目ありますので、すべて成功となっていることを確認します。)

何かあってまた設定しなければならなくなったときのために、手順を残しておきます。

2010年11月1日月曜日

MTB買いました

実際の納車日は昨日の10月31日(日)でした。
購入したのはTREK 6000
http://www.trekbikes.co.jp/bikes/bike.php?eid=00014

本当は土曜日が納車の予定だったのですが、台風14号接近のため延期しました。

近くにトレイルがないので、公園などの未舗装路をきちんと徐行しながら走ったりしましたがロードとは違う面白さがありますね。速度域が違うから目に入ってくる景色も変わってくるし、舗装路と違って路面状況の変化量が豊富で気を抜くと危険です。

購入したショップでは毎月、走行会のようなものが行われているようですし、(違う部署ですが)会社の先輩や、TwitterのフォロワーさんでもMTBをやっている方がいるので、色々と教わろうかと思います。

また新しい「足」が増えてしまいました。
ロードを始めるときもそうでしたが、MTBを始める今回もTREKでした。
やっぱりブランド力というのは大切なもので、何か始めるならそれなりのブランドのモノを選んでおけば大丈夫だろうという安心感があります。
また、ショップの方と話をする中で、フレームの生涯保証という言葉が出てきたのですが、これも安心感を向上させてくれました。

これでどんな天候でも”屋外で”自転車に乗ることができるようになりました。
MTBなら雪上も行けるはず!w

2010年10月20日水曜日

MTBメモ

気になったモデルを羅列しておきます。

giant xtc \136,500-
kona caldera \134,400-
centurion backfire ultimate slx 1 \136,500-

見た目と値段のみでとりあえず3つ。
コンポなどの違いが全くわかりません・・・w

2010年10月17日日曜日

ひとり暮らし

親戚の管理するアパートで空室ができそうなので、そこへいれてもらえることになりました。
自宅からの距離は10kmくらいしか離れていないので微妙ではありますが。。
一応、職場までの通勤時間も10~15分くらいは短くなるかと思います。

今までずっと自宅暮らしだったため、楽だった部分もありますが、自分の趣味(自転車)に関するものが増えすぎると文句を言われるため、色々と自粛してきた部分もあります。そのストッパーとなっていた部分がなくなってしまうということで、ちょっと嬉しくも思っている次第です。

今、まず買おうと思ってるのがMTB。
自宅でこれ以上自転車を増やしたら、何を言われるか分かったもんじゃないので諦めてましたが、一人暮らしなら問題ありません。
ロードとMTBの2台を屋内保管するのは大変かもしれませんが、なんとかしたいところです。

MTB専門っぽいショップが、そのアパートから徒歩15分圏内にあるようなので、MTBに関してはそこでお世話になることになりそう。ロードは今まで通りなるしまで。

引越しは10月末くらいでしょうか。というか、もうそんな時期か。
ぬるぬると準備を開始しなくては。

ネットを事前に手配しておかないと、最重要ライフラインが使えない状態になってしまいます。
ISP選定などもしないといけませんね。

2010年10月14日木曜日

風邪引いた。。

一昨日の夜、寝るとき、体にだるさがあって、「あ、これは熱があるな」と感じました。
でも、そこで体温を測って実際に数字を見てしまうと余計に悪くなりそうな気がしたので、そのときはそのまま寝てしまうことにしました。

そして今朝。
体は熱いし、節々もわずかながらに動かすと違和感がある状態。
このときばかりは仕方なく体温を測りました。

結果、37.5℃。

たいしたことないので一瞬会社へ行こうかと思いましたが、今日中に仕上げなきゃいけない仕事もないことだし、早めに治した方がいいだろうという判断で、とりあえず午前中は病院に行くことにしました。
午後は病院に行ってから考えるということで。

始業時間前に上司へメール連絡、始業時間直後に会社へ電話連絡を入れて病院へ。
・・・行きつけの病院は木曜日休診でしたorz
喉も軽く痛かったので耳鼻科へ行ってみるもこちらも休診。
もういいや、と諦め、近くのドラッグストアで葛根湯を購入して帰りました。

10時過ぎに、「今日休めば?」というメールが来たので、お言葉に甘えて休ませていただくことにしました。終日休めるなら午後は寝ることができるので、早く治すこともできると判断しました。

そんな感じで6時間ほど睡眠を取ってから再度検温すると36℃と平熱レベル。明日、起きてからもう一度検温しようとは思いますが、恐らく普通に出社できるでしょう。

それにしてもこんな軽微な発熱が何で起きてしまったのか、原因が分かりません。きちんと睡眠は(毎日6時間ほど)取っているし、食事も野菜などとって偏ったものにはなっていないはず。
これだと再発防止策が取れません。。

とりあえず、夏の疲れが軽く出てしまった、ということにしておきます。

2010年10月2日土曜日

初MTB

昨日書いたように、今日は初MTBして参りました。
MTBを貸してくださる方が自宅から50km離れたところにいるので、そこまではロードで行きました。2週間ぶりでしたが、特に違和感なくペダルが回せていい感じでした。

んで、MTBのおはなし。
厳密に言うと、MTB自体は初めてではありません。
高校生の頃、TREKの安いMTBを買ったことがあって、それに乗っていたこともありました。
ただ、完全に街乗り用としてで、オフロードは走ったことがありませんでした。
今日はそのオフロードを体験してきました。

MTBに関する話題は全くもって無知なので書きにくいのですが、僕が借りたのはGIANTのアルミ製フレームのもの。ロードと同じように、カーボンだったり鉄だったりといった素材のものもあるようです。
ペダルとシューズは自前のSPDのモノを持って行って取り付けていただきました。

ハンドルの握り方やブレーキのかけ方などを確認したあと、早速オフロードへ!
ちょっとした公園のようなところだったと思います。
登りや下りと一言で言っても場所によって表情は様々で、木の根っこがあったり、湿っていて滑りやすかったり。
ロードでは絶対に走らないところなのですべてが新鮮でした。

下りはスピードさえ殺してしまえばなんとか下れそうでした。
話によるとスピードに乗るともっと楽しいそうですが・・・、マネできませんorz

一番難しかったのは急な登り。
その登りでも難しいと感じたのは2種類あって、1つは泥が湿っていて滑りやすいタイプ。
もう1つは登りの途中に木の根っこが大きく飛び出していて、段差のようになっているタイプ。

前者の場合、前輪に加重しすぎると後輪が滑ってしまい、「ヤバい!滑ってる!」と焦って登れなくなってしまいました。
また、後輪に加重しすぎてしまうと今度は前輪が浮いてしまう(ウイリーのような感じ)ので、そうなると後ろにひっくり返ってしまいそうだという恐怖から走れなくなってしまいました。
後者の場合は、単純に、登りの途中の根っこ(段差)の乗り越え方がわからないというだけです。

前者の前輪or後輪への加重具合の感覚か掴めなかったのは悔しかったです。
自分の中では出来ていると思っていたのですが、それが適当な感覚だったということがわかりましたw
思っていたよりも繊細なバイクコントロールが必要なんですね。

何箇所か場所をかえてオフロードを走りました。
全工程で40kmほどだったようですが、その疲労感はロードのそれ以上のもので、まるで150kmくらい乗ったかのように感じました。でも、意外といい線を行っていると言われたのは嬉しかったです。

MTBで走り終えて、少しお話をしたりしながら体力の回復を待ってから帰りました。
行きが50kmあったら帰りも50kmロードです。
ロードバイクは軽いしよく進む!
さすが、長距離を走るために作られたバイクは違います。
こういう事を感じることができるのも、MTBに乗ったから。
今日はいろいろな新発見・再発見があってとても充実した楽しい一日でした。

また機会があったらMTBに乗りたいです。

2010年10月1日金曜日

明日はMTB体験

定時退社してチェーンを洗ったりフレームを磨いたりしていたら、思ってた以上に時間を使っていました。何度もやっているのに、作業時間が短くならないのはなぜでしょうか。。

ところで、明日は会社の先輩のところへ行ってきます。
というのも、MTBに乗ってみない? というお誘いをいただけたので。

今まではロード一本できていましたが、オフロードをMTBで走るのも楽しそうだな~、と思っていたのでこういう体験をさせていただけるのはありがたいです。
以前からMTBへのお誘いは受けていましたが、今ほどにMTBへの興味がなかったのでお断りしていました。
が、誘われ続けるとやはり興味が湧いてくるものでして、今回お願いすることになったのです。

明日やってみて、本当に面白い! と思えても、置き場所がないため買うことはないでしょう。
というか、ロードの熱はそこまで簡単に覚めることはありそうにないので、MTBはたまに体験するくらいが調度よさそうです。

2010年9月23日木曜日

【自転車】輪行袋の持ち運びについて

夏以外だったらボトルケージに収めてしまえば問題ない輪行袋。でも、夏の場合はボトル2本は必須なので、輪行袋はバックパックの中となります。

コレがまたうっとうしい。

輪行袋だけのためにバックパックを背負うのって、納得がいかないんです。

そこで今考えてるのは、サドルバッグの下にコンプレッションベルトでサドルバッグ共々サドルレールにくくりつけてしまうこと。
コンプレッションベルトとは、輪行袋に付属してくる中締めベルトのことです。
オーストリッチの部品(?)として中締めベルト3本セットが売られていたり、
アウトドアグッズとしてコンプレッションベルトが売られていたりしているので、
これらを買ってくれば実現可能かなと思ってます。

ハンドル部分にくくりつけてしまおうか、などとも考えたのですが、さすがにハンドル周りは邪魔そうだと思ったので却下しました。

他の方々はどうやって輪行袋を持ち運んでいるのかが気になります。

タイトルテスト

本文テスト