2008年12月28日日曜日
タバコのこと
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081227k0000e040023000c.html
mixiの日記にでも書こうかと思ったが、どのグループにも喫煙者がいるため回避。
データをまるまる飲み込む訳にはいかないとは思うが、
7割が不快に思っているというのは間違いではないだろう。
自分自身、タバコは吸わないので本当に不快である。
ここでは飲食店の中だけでなく、外(歩いているときなど)でのタバコについて考えてみる。
所謂、歩きタバコだが、愛煙家の中には歩きタバコはしない、という良識家もいるのではないかと思う。
それでも何も気にせずに歩きタバコをする人は、それなりの数が見受けられる。
携帯灰皿を持っていれば吸っても良いとでも思っているのだろうか?
(それすら持たずに吸っているヤツは論外なので考えないことにする)
喫煙しない人から見れば、本当に迷惑である。不快である。
なぜアイツの吐いた空気を吸わなければならないのかと思う。
条例などで取り締まれない場所であれば、確かに個人の自由だとは思うのだが、
周りを歩いている7割程度の人が不快に感じることをしているという自覚はないのか?
自分としては歩きタバコ禁止、飲食店など公共の場での喫煙禁止、
これくらいしてもいいのではないかと思っている。
喫煙するなら喫煙BOXみたいなものを作って1回利用100円とか取ればいい。
近い将来、歩きタバコ、公共の場でのタバコがなくなることを切に願う。
2008年12月25日木曜日
Autopagerizeが動かない
(他のブラウザでもあるとは思うけど)
何故か次ページがロードされなくなったので、Google先生に問い合わせてみた。
すると、同じような現象になる人がいるようで、丁寧に解説してくれていたため
すんなり直った。
参考にさせて頂いたページ
http://zapanet.info/blog/item/1480
いろいろ追記されているようだが、個人的には動作してれば問題ないので
次があった場合は追記部分を読ませていただくことにする。
2008年12月21日日曜日
GPS
昨日は自転車(ロード)に取り付けるためのマウントを買いにGPSストアへ行ってきました。
部品など買って家で取り付けて完了。
まだ実走行はしてないけど、事前にルートを入れておけば道に迷うということはなくなりそう。
今回買ったのはGarminのetrex Vista HCx。ひとつ下のグレードでもいいかと思ったんだけど、
円高だしまあいいかということで買ってしまいました。
(送料など込みで270USD:決算上では1USD=94円ほど)
12月6日にJ&Hで発注してから自宅に届くまで11日間もかかったorz
頼んだ時期(週末であったこと)と、通関検査待ちの状態になった時期(これまた週末だった)
の両方が悪かったことが、だめだったと思われる。
一応、記録として残すため履歴を。
・ Delivered Abroad, December 17, 2008, 8:23 am, JAPAN
・ At Foreign Delivery Unit, December 17, 2008, 7:46 am, JAPAN
・ Out of Foreign Customs, December 16, 2008, 4:47 pm, JAPAN
・ Into Foreign Customs, December 13, 2008, 10:24 am, JAPAN
・ Into Foreign Customs, December 13, 2008, 12:22 am, JAPAN
・ Arrived Abroad, December 13, 2008, 12:21 am, JAPAN
・ International Dispatch, December 10, 2008, 11:43 am, ISC CHICAGO IL (USPS)
・ Processed, December 09, 2008, 1:40 pm, DETROIT, MI 48242
・ Electronic Shipping Info Received, December 09, 2008
12月10日11:43 国際交換支店/局から発送 CHICAGO USA
12月13日0:21 国際交換支店/局に到着 東京国際支店 東京都138-8799
12月13日0:22 通関検査待ち 東京国際支店 東京都138-8799
12月13日10:24 通関検査待ち 東京国際支店 東京都138-8799
12月16日16:47 国際交換支店/局から発送 東京国際支店 東京都138-8799
12月17日7:46 到着 (最寄支店) 東京都***-8799
12月17日8:23 お届け先にお届け済み (最寄支店) 東京都***-8799
地図データはUUD社製のマップを使用。
microSDは上海問屋で購入。
2GBが500円どころか400円すら切る価格で購入できるとは、安くなったもんだ。
電源は普通に入るし、操作してみても特に不具合っぽいものはないので良かった。
初の個人輸入だったため、初期不良は勘弁してほしいと思っていた。
明後日23日にでもちょろっと走りに出て、どんな感じのものなのかを見てみようと思う。
2008年12月14日日曜日
手帳
2008年に使っていたのは年度版 能率手帳ライツ2(黒)(商品番号9014)というもの。
今使っていて、特に不満があるわけでもないから同じものを使い続けていてもいいんだけど、
こういうのって何か良いものが欲しくなってしまう。
なんというか、人に言わせれば変なこだわりみたいなものがある(言われたことないけど)。
機能や使い勝手はもちろん重要な要素なんだけど、その製品を作っている会社の
歴史というか、作る上での方向性というか、そういうものも考えてしまう。
ネットでいろいろ見てみたけどやっぱり手にとって見てみないことには実感が湧かないなあ。
手帳専門店みたいなところって近くにあるんだろうか。。
2008年11月22日土曜日
ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人
(第6章)
確かにそのとおり。誰が作ったかなんて、品質の面から見たらまったく問題にはならない。
自分はどうだろう? と考えると、そういうようには考えられていない。
早いうちに考え方を改めないと、人の粗捜しばかりしてしまいそうで怖い。
この本は、いろいろ痛いところ(核心)を付いてくる。
でもそれが自分を振り返るきっかけを与えてくれている。
2008年11月14日金曜日
TeXテンプレート
\documentclass[a4j,11pt,twocolumn,oneside,notitlepage,final]{jarticle}
%Preamble
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx,color}
\usepackage[margin=2cm]{geometry}
\usepackage{amsmath,ascmac}
\usepackage{fancyvrb}
\usepackage{fancyhdr}
\usepackage{eclbkbox}
\usepackage{cprog}
\def\ProgList#1{\fvset{fontsize=\footnotesize, baselinestretch=0.7, tabsize=4, numbers=left, stepnumber=5} \VerbatimInput{#1}}
%\begin{center}
%リスト1.\hspace{5mm} program_name
%\end{center}
%\begin{breakbox}
%\ProgList{program_name}
%\end{breakbox}
\begin{document}
\title{TITLE\\
\large ~subtitle~} % 「~」間に副題を記入
\author{name}
\date{2007年10月5日}
\maketitle
\section{Abstract}
hogehogehogehogehoge
hogehogehogehogehoge
hogehogehogehogehoge
\section{}
\section{まとめ}
\section{今後の課題}
\end{document}
styFiles---------------------------
boites.sty
cprog.sty
eclbkbox.sty
verbatimfiles.sty
EPS-converter--------------------
TeXaide---------------------------
2008年11月13日木曜日
ソフトウェア開発で伸びる人、伸びない人
「理想の自分にどう思われるか」に強い関心を持つ。
理解できないことがあると、「こんなの自分らしくない。かっこ悪い!」と努力する。
(p43〜44)
【目的を押さえる勉強家】
ある要素技術を知ったときに、まず「この技術は何のためのものか」をとらえようとする。
(p47)
技術の習得が目的ではない。技術を使って、何を実現するのかが問題である。
クラウドで攻め通すグーグルの企業向け新戦略
(@IT 2008/11/12)
ーー引用 ここからーー
セキュリティについても「顧客のデータセンターにデータを置くよりも、グーグルのデータセンターに置く方がおそらく安全だ」と自信を見せた。1年のうちにノートPCの10台に1台は盗まれていることや、USBメモリを使っている人の66%が紛失を経験していることなどを挙げて、データをインターネット側に保存するクラウドの安全性を強調した。
ーー引用 ここまでーー
「おそらく安全だ」という表現が微妙だが。。
彼らの言うノートPCの盗難やUSBメモリの紛失という問題は、ちょっと気をつけていれば起こりえない問題である。これを例に挙げられても・・・という感じがする。
ただ、小規模な団体では、このサービスを使えば初期コスト(サーバなどの購入)は抑えられるため、使ってみる価値があるのかもしれない。
セキュリティの問題など、確かに考えてしまうところはあるが、導入実績が増え、それらの問題がほぼ無視できるようになったとしたら、Googleの押すクラウドが一気に加速していくのかもしれない。
それにしても、「YouTubeは1分ごとに13時間分の動画がアップロードされ」ているというのは凄いなと思う。単純計算、1日で1,123,200時間分。人間80歳まで生きたとしても、700,800時間しか生きないというのに。
2008年11月11日火曜日
「知的生産の道具」
第4章まで読んできて、なんとなく始めてみようと思えたので早速作ってみた。
最近になって、急に本を読み出した。
キッカケは同著の「ウェブ時代をゆく」。
父に勧められて読み出した本がおもしろく、はまってしまったようだ。
読書を始めるまでの通勤時間は専ら音楽鑑賞か睡眠のために時間を費やしていたけど、
今はほとんど本を読むことに専念している。
自分でも驚いたのだけど、1日(往復)で50~60ページ程度は読めてしまうもんなんですね
(ちなみに通勤時間はDoor-to-Doorで60~70分。)
このブログは毎日更新することを目的とするのではなく、
「自らの成長」とやらのために更新していこうと思う。
とりあえず、何か気づいたこと、メモしておきたいことを載せる。
そういうスタンスで気軽に続けていってみたい。