2014年12月13日土曜日
GPV天気予報のブログパーツを貼ってみる
天気予報では雨が降らないか、までは分かるけど、雲があるかどうかまでは分からない。
そういう時のためのGPV天気予報(だと思ってる)。
あくまで予報なんだけど、何の情報もないよりかは、判断基準を作れるという点で助かる。
スマートフォンで見られればベストなんだけど、今はブログパーツしかないようなので、とりあえず個人用に作っておく。
雨量・雲量
気温・湿度
気圧・風速
詳細は次のページのメニュー「ブログパーツ」から、「ブログパーツ設置方法」を参照してください。
→GPV天気予報
2014年10月12日日曜日
[カメラ]親指AF
D600のメニューで行った設定をメモ。
- [a1] AF-Cモード時の優先 → 「レリーズ」に変更(恐らくデフォルト)
- [a2] AF-Sモード時の優先 → 「レリーズ」に変更
- [f4] AE/AFロックボタンの機能 → 「AF-ON」に変更
- [f3] プレビューボタンの機能 → 「AE-L/AF-L」に変更
この設定で、シャッターボタン半押しにしてもピント合わせが行われなくなる。
ピント合わせは「AE-L AF-L」ボタンを押したタイミングで行われる。
2014年8月17日日曜日
[自転車]ハートレートモニター(心拍計)の故障とその顛末
唐突に反応しなくなった
心拍トレーニングをしているわけではないけど、Garmin Edge500を使っているので、取れるデータは取っておきたい心拍。
心拍を取るには専用のハートレートモニター(心拍計)を使うのですが、つい前の週まで使えていた心拍が突然、データが取れなくなりました。
電極(?)部分を水で濡らしてもダメ。
しばらく電池交換をしてなかったので「電池切れかな?」と思い、電池交換をしてみてもダメ。
100円ショップで買った安物の電池だからか、とかいろいろ考えてもみましたが、困ったときのGoogle先生。
「リセット」したら直った
検索かけて、見つけたのがここ。
GARMINの心拍計が反応しなくなった時に試したい5つの対処法 - puyanのゆるゆる自転車ブログ
「電池を正しい向きとは反対に入れて30秒」でリセットできるとのこと。
そんなバカな話が・・・ありました。
バカとか言ってごめんなさい。
とりあえず動けばいいってもんです。
2014年6月25日水曜日
[自転車]たまには筋トレもやってみる
広くない部屋にローラー台を設置して、自転車乗って、片付けて、
シャワーを浴びるという一連の作業がめんどくさく感じることがあります。
そこで、通勤帰りに携帯を見ていて気軽にできそうだった「ランジ」という
スクワットみたいなものをやってみることにしました。
超図解 筋力トレーニング: ランジ正確には「ワンレッグランジ」って言うのかな?
(言葉はどうでもいいのだけど。)
これなら、
- 道具不要
- 時間も数分
そうは言っても、まだ1日目なので、
しばらく続けてみないことには効果もわかりません。
継続したいものです。
2014年5月26日月曜日
[自転車]ペダリングのコツのようなものが分かったかもしれない
何年自転車に乗ってるんだという話だけど、
毎年のように何かしらの発見があったり試してみたいことがあったりするので、
「ペダリングはこうやるもの」というのが自分の中にありませんでした。
ただ、今回はちょっといつもと違うというか、手応えがあったのでメモしておきます。
砂地でペダリングしているような感覚で、トルクをかける。
肩、腕の力を抜く。
表現が難しいけど、肩の力を抜いて腕を垂らした状態から、
手のひらを合わせるように手を体の前に持って行き、
その状態でブラケットに手を置くような感じ。進むべき方向に視線を向ける。
平坦ならまっすぐ遠い向こうを。
登りならこれから登る先の方を。(目安としては、先が見えなくなるコーナー、かな?)
ヘタしても、登りながら手元のハンドルを見ないように。
今までは、引き足がどうとか、丹田(へその下)に力を入れてとか、
そういうよくありがちなアドバイスを試してきたんだけど、
どれもピンポイントすぎで自分にとっては分かりにくいものでした。
上記3点は、自分がいろいろ試してきた中で得られたものなので、
誰に対しても有効、というわけではないとは思います。
ちなみに、最も参考にしたのは、BS NHKのチャリダー(何回目の放送かは忘れた)です。
坂バカさんのコーナーはタメになります。
シクロクロスとか雪上レースとかの辺りで、閃いた(イメージできた)ものがありました。
今後も、よくある雑誌の解説ではない、新しい言い回しでの解説に期待しております。
2014年4月12日土曜日
[やる気]やる気を出すための7つの作戦
概要
- Eテレ エデュカチオ
- 2014-04-12放送分
- やる気エンジンを動かす7つの作戦
- 子供のやる気について考えていた
こどもに宿題をやらせる(やってもらう)ために、どうしたらいいのか、
ということについて放送されてました。
自分のやる気を制御するための、何かの手がかりとなればと思ってメモしておきます。
7つの作戦
以下の作戦をひとつ、または複数組み合わせる。
- めりはり作戦
- 計画(何を、いつまでに)を立ててからやり始める
- 後回し作戦
- 簡単なものからやり始める
- 苦手なものは後回しにする
- ご褒美作戦
- モノだけでなく、褒めてあげる、認めてあげることが
- 片付け作戦
- (よく見てなかった。。)
- 不要なものは、見えないところに片付けておく(?)
- 一緒に作戦
- 誰かと一緒にやる
- イメージ作戦
- できてる自分(目標、将来など)をイメージする
- 関連付け作戦
- 好きな内容と関連付けてやる気を起こす
- 歴史を漫画で勉強する、など
- 好きな内容と関連付けてやる気を起こす
脳科学的に
- やり始めればやる気は出る
- まずはやってみる、手を動かしてみる
- 体を動かすとやる気は出る
- 簡単なストレッチでも良いかも(?)
- 途中で遠くを見たり、音楽を聴いたりすると、やる気が継続する
- 息抜きが必要ってことかも(?)
褒めると逆効果な場合がある
- 結果ではなく、努力の過程を褒めること
- 結果を褒めると、次もその結果を出さなきゃ、となってしまう
- 過程を褒めることで、次もその過程でやってみよう、となる
- その結果、自ずと結果はついてくる
2014年4月6日日曜日
Garminの活動量計「vivofit」を1週間使ってみて
Wiggleから入荷通知を受けたその日にポチッとして、4月の頭に届いたvivofit。
とりあえず、使用開始1週間くらいが経つので、ヒトバシラーとしての役割を果たそうと思います。
なぜvivofitなのか?
自分がvivofitを購入したこれといった理由は、はっきり言って特にありませんw
そもそも、「活動量計とは?」という知識すらそんなに持ってない状態だったので、
上記All Aboutとか、価格.comで「活動量計」を調べると、
オムロン、タニタなどなどが、活動量計を販売していることが分かりました。
価格で考えれば、vivofitの1/4くらいの値段で購入できるものがたくさんあって、
単純に普段の活動量が知りたいだけならこの辺のもので十分であると思います。
「増税前だから」とか適当な理由を自分に言い聞かせて買っただけ、
単なる衝動買いってやつです。
敢えて挙げるのであれば、Garminのサイクルコンピュータ Edge 500
を持っていたので、vivofit購入時にHRセンサーを買わなくていいだとか、
Garmin Connect に連携できるとか、その程度のことしか考えていませんでした。
vivofit購入前後で変わったこと
- 意識して歩くようになった
- エレベータより階段を使うようになった
- 腕時計をしなくなった
- vivofitに時計の機能があるので
思ったより、あんまり変わってないかもです。
購入後に気付いたこと
いくつか書いてみます。
- 「vivofit」→「Garmin Connect」の連携は2種類
- ANT+でPCに連携
- vivofitにはANT+のUSBレシーバ(?)が付属しています。
- このUSBをPCに指して、vivofitからデータを受信します。
- Bluetoothでスマートフォンに連携
- スマートフォンのアプリ「Garmin Connect」に予め、vivofitを登録
- Bluetoothでデータを受信します。
- お手持ちのスマートフォンが「Bluetooth Smart」機能を有している必要があります。
- Garmin Support: Is my phone compatible with Garmin’s Bluetooth Smart products?
- 要するに、Androidなら、HTC One、Samsung Galaxy系、
- Appleは最近のものであれば、「Bluetooth Smart」の機能を持っているようです。
- 自分のスマートフォンにはこの「Bluetooth Smart」機能がなく、ちょっと残念でした。
- ANT+でPCに連携
- PCやスマートフォン経由で歩数などの記録を自動的に残せる
- ちょっとしたゲーム感覚で、「より多くの歩数を!」とモチベーションが上がる。
- 自分はやってないけど、Garmin Connectで友達とつながると、ランキング表示もできるようです。
- 防水機能は便利
- vivofitは腕につけるタイプなので、手を洗うときとか、雨が降っているときに、神経質になる必要がありません。
- 一定時間動かない(座ったままなど)と、ディスプレイ上部に赤いバーが出る。
- 「ちょっと動かないとな」っていう気分になりますw
- 最初の数歩はカウントされない
- ちょっとした動きをカウントされないようになっているようです。
- 歩き始めは、vivofitを装着している側の手を振って歩かないと歩数カウントされない
- スマートフォンを持ちながら歩き始めると、歩数がカウントアップされません。
- 歩き始めは以外では、スマートフォンとか傘とか持っていても、歩数のカウントアップは行われるようです。
- 手を洗う動作で歩数カウントされる
- 常にカウントされる、というわけでもないのですが、カウントアップされることがあります。
- 腕から外して机などに置いておくと、ディスプレイ表示が消える
- おそらく、電力消費を抑えるためでしょう。
- 持ち上げたりすると、すぐに表示が元に戻ります。
歩数のカウントは、カウントアップしてほしいときにされない、またはその逆のことが起きることがあります。
これは腕につけている以上、仕方のないことかもしれません。
ただ、「カウントアップしてほしいときにされない」のと、「カウントアップしてほしくないときにされる」が打ち消し合って、大体合っているカウントとなっているような気もします。
(そもそも、そんなに正確な値を知りたいわけでもないのでテキトーでいいのです。)
とまあそんなところでしょうか。
2014年3月1日土曜日
レンチンで、きのこチーズリゾット風(所要時間5分)
しいたけとスライスチーズが目に付いたので、作ってみた。
とりあえずいかに手を抜いて作るか、という感じで適当に。
所要時間5分くらいです。
材料(1人分)
- きのこ
- 今回はしいたけ
- 1種類でも複数種類でも良いかと思います
- ご飯(炊いてあるもの)
- 冷たくてもいいです
- 凍っている場合は解凍しておいてください
- 水(適量)
- コンソメ(粉末のもの)(適量)
- スライスチーズ(1枚)
作り方
- しいたけを適当に切ります。
- レンジOKな器に、1のしいたけと水を入れます。
水はこのあとに入れるご飯が浸かる程度の分量で。 - 2をレンジで1分半ほどあたためます。
- 3にご飯を入れ、コンソメとスライスチーズを乗せます。
- 4をレンジで1分半ほどあたためます。
- 5をスプーンなどで混ぜます。
- お好みで黒胡椒などを。
思ったこと
- コンソメの分量が分からなかったら少なめに。あとで調整するのが吉。
- 4のときに、ミルクとか少量加えるのもありかも。
- 6の前に、粉チーズ振ってもいいかも。
- パルミジャーノ・レッジャーノで作ったらもっとおいしいかしら?
- 簡単すぎるので、いろいろアレンジできそう。(教えてください。)
- 同じことを思いつく人はやっぱりいるのね。
→楽天レシピ:電子レンジで 12 分チーズきのこリゾット レシピ・作り方
2014年1月13日月曜日
[Markdown]Markdownでブログを書きたい
一応、テストということで、Markdownで何か書いておこう。
(プレビューだから失敗している、、かもしれないので←そんなことあるのか?)
2014年1月7日火曜日
[Xubuntu] ReTextをインストールしてみた
ここもMarkdown使えるようにしておきたい。