2009年8月31日月曜日

ULTEGRA6700がやってきた!


注文していていたULTEGRA6700のコンパクトクランクが来たとの電話があったので、
急遽、夕飯前に取りに行ってきた。
購入したのはフロントの変速系+STI。
リアは105と互換があるとのことなので、とりあえず見送り。
不具合がありそうなら後でも購入できるので、とりあえずいいや、という感じ。

いやあ、もう完全に自己満足でしかないのは分かっているんだけど、
クランクのあの形がいい!
NEWアルテが出る前までは、クランクだけ電動Duraのものを使おうかと思っていたのだけど、
同じようなフォルムで出てきてくれたので、絶対に購入しようと思っていたのだ。

現状のコンポーネントは105メイン。
STIも当然105なのだが、交換前の状態で変速レバーをいじってみた感触としては、
すごく軽くて良い感じ。
ブレーキもしやすそうな形で、まだ交換すらしてないのに気分が高揚してくる。

とりあえず、今ついているものを外してちゃんと清掃した後に取り付けていきたい。
あー、これで走るのが楽しみだ!w

笑顔動画

台風の接近の影響で、何故か16時ごろに会社から開放されたので、
ニコ動をうろついてみた。

ニゴンゾ動画で懐かしきカレイドスターやらSoltyReiなどがあったため視聴。
古き良き時代のGONZOには良品があるんです。
上記作品に関しては今までに少なくとも3周以上見ているような気が...

カレイドは各話つながりがあるけど、それぞれの回を見てもだいたい話が完結する(と思う)ので、
ちょっと元気を出したいときに見るのはいいかもしれません。

また、最近のアニメに良くあるような萌えアニメな感じではなく、
燃え動画だったり、純粋に感動できる部分が好きです。
DVDとかってどこかに売れ残っていないかしら。

2009年8月30日日曜日

見終わった...

2週間~3週間分溜まりに溜まったTVの録画番組(アニメですけど。)が見終わった。
1週間の時間、足りなすぎるorz

東京マグニチュード8.0を見ていると、今できることは今やるべきだと思った。
そんなわけで、買いたいフレームは今買うべきである(w

今、自分の中ではANCHOR RHM9に傾きかけてるけど、09モデルの色が気に入らない。
なので、カーボンフレームは欲しいけど買いたくない。
このまま気が変わらなければ、2010モデルが出るまで待つことになりそう。

東京マグニチュード8.0つながりでもうひとつ。
アニメのように交通機関がまったく使えなくなったとしたら、やっぱり歩いて帰らなくちゃいけない。
しかし、多くの人は自宅までの道を知っているのだろうか、と疑問に思う。
なんとなく方角は分かったとしても、距離や途中の経路を知る人は多くないだろう。

自分の場合も、自転車を始めるまでは知らなかった。
でも今なら分かる。
知っていることと知らないこと、この差は大きい。
地図で見るだけの経路だけではなく、実際の経路を多くの人は知るべきだと思う。

2009年8月29日土曜日

あっさりと冷める熱

改めて予算内のフレームをネットで眺めていると、急に
ANCHORのRHM9がとても良いものに見えてきた。

限られた予算であっても、フラグシップモデルが手に入るのは恐らくANCHORのみだ。
KUOTAで縛るならフラグシップはKOMあたりだろうし、
それと同価格で探せばTIMEのフレームだって手に入る。

そう考えていると、RHM9は驚異のハイコストパフォーマンスだ。
ただ、KUOTA KEBELといいANCHOR RHM9といい、値段はほぼ変わらず。
そうなるとやっぱり実際の乗り心地を見てから判断を下したいところなんだけど、
試乗車あるかな...?

2009年8月28日金曜日

あの子が忘れられない

あの1台が忘れられない。

KUOTA KEBEL

KUOTAは比較的新しいメーカーらしいのですが、ツールでも機材を実戦投入していて信頼できそうなイタリアンメーカーです。
そんなあいつが頭から離れない。

ネットで見た評判もそこそこ良いようです。
ただ、KEBELは国内の某チームが使用しているモデルでもあるため剛性が高く、ロングライドには向いていないかも、というのが気になります。しかしながら、各所のインプレで書かれているような、「たわんで力が逃げる」という類の書き込みは見当たらないので、高剛性であることは罪ではないでしょう。それに、現在のバイク(TREK1400 08')はアルミなので、少なくともこれよりかは振動吸収性は多少あるはず。

そんなことを考えていると、本当に欲しくなってきてしまうわけです。
追い討ちをかけるのは夏のボーナス。
あまり手をつけていないんだよなー...

2009年8月27日木曜日

KEBELいいよKEBEL

昨日、阿佐ヶ谷のショップでULTEGRA6700のコンパクトクランクを予約してきた。
というのも、昨日の時点では在庫がなく、来週には入荷予定であることと、
来週以降の入荷は2010年の1月になってしまうということだったため、購入しようと思ったのだ。
まあ、そんな理由がなくとも買うつもりではいたのですが。

ショップに来たついでに、なんとなく新しいフレームが欲しいなーと思っていたので、
店内を見て回ってみました。
TREK、CANNONDALE、ANCHORなどを見て回るも、「これだ!」というフレームが見つからない。
そんなとき、KUOTAのバイクが目に入ってきた。KEBELだ。
そこそこのプライスであのデザイン。
どうやら一目惚れしてしまったようだ...

1台目のバイクを買う人には、よく「見た目(デザイン)で選べ」というものがある。
これは正しいと思う。
入門用バイクの価格帯ではどれも似たようなスペックなので、
迷っているくらいなら自分の好きなデザインのものを買った方が大切にするし、長く付き合えると思う。

この、「見た目(デザイン)で選べ」というのは、何も入門用だけではないのではないかと思えてきた。
もちろんスペックはどうでもいい、という訳ではないけれど、
デザインが好みでなければ良い付き合いはしていけないだろうから。

そんなわけでKEBEL。
脳内のお気に入りリストにしっかりリストアップしておきました。

2009年8月23日日曜日

ポジション

Wrench Scienceでポジションチェックをしてみた。
表示される結果と、現在の各ポジションを比較してみたけど、おかしなセッティングはない。
だけど、乗っていると(特に後半、疲れてくると)
「ポジションがあってないんじゃないか」
と思うことが良くある。

最近、カーボンバイクが欲しいなーと思うようになってきて、
買うとしたらフレーム買いの予定なので、ポジションはしっかりと把握しておきたいところ。
高い買い物をした結果、サイズが合いませんでした、ということにはしたくない。
ポジションを探りつつ、フレームも品定めをしていきたい。