AppleとSony。
以前からこいつらの製品だけは使うまいと思っていた。
いずれのメーカの製品も、以前に何かしら使ったことがあったのだけど、
独自の規格だったり価格の高さだったりがあって、敬遠していたのだった。
ではなぜAppleに手を伸ばしたのか。
実はTouchを買う前にClassic(80GB)を既に買っていた(w
ちょっと訳あって1ヶ月ほどPCの使えない環境にいくことになったときに、
どうしてもロードレースの動画が見たいと思って仕方なく買ったもの。
音楽はiriver製のプレーヤーを持っていたので、音楽を聴くためではない。
そして今度は懲りずにTouch。
もうこれは素直にAppleを認めるしかない理由。
まず最初に、屋外でネットブック以外の端末でネットがしたいということ。
もうひとつは、アプリを使ってみたいとこうこと。
この2点だ。
ひとつ目の理由では、Android携帯が出てくるまでは我慢しようと思っていた。
しかし、それも限界に来ていたのだった。
Androidを期待し始めたのが昨年12月くらい。
今年度中に発売を予定されていたauのAndroidは来年以降の発売となったみたいで
気分的に限界だった。
ふたつ目の理由は単なる好奇心。
なんかいろいろありそうだし、あわよくば自分でも作ってみたい・・・かも、と言った感じ。
ただしばらくは自作はしないと思うけど。
そんなこんなで手元にTouchがやってきた。
携帯、音楽プレーヤー(iriver)、そしてTouch。
さすがにいろいろ持つのはめんどくさい。
iPhoneにすればいいじゃん、という話なのだけど、携帯の操作をなれないタッチスクリーンで
というのは現状やめておきたかった。
これを減らすなら音楽をTouchで、ということで、試しにTouchに音楽を同期させてみた。
iTunesでフォルダ訳したプレイリストを作っていざ同期。
本体で確認してみると・・・折角作ったフォルダが綺麗さっぱりない!w
プレイリストでしか認識してくれないようだ。
Classicだったらちゃんとフォルダ構成を認識してくれるのだが。。
これはショックだ。
iriverだったらソフトも使わずに(ものにもよるが)D&Dでプレーヤーに移せるのに、
Touchはソフト(iTunes)を使わなければならず、なおかつフォルダ分けできないとは。
この問題、何とかならないだろうか...
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